節電の些細な不都合(-_-;)

かめ吉の職場では、4月から節電のためにトイレが自動的に点灯・消灯するようになりました。もう慣れましたが、最初の頃は戸惑うことがありました(-_-;)

そもそも職場では、遅くなるとトイレを消灯する決まりがあったので、消灯してあるとスイッチを点けるように習慣付けられていますした。

なので、トイレが暗いと自動的にスイッチを反対側にしてしまうわけです。スイッチを点けても、蛍光灯なので点くまでにタイムラグがあり、その間に用を足す準備が整ってしまいます。

そして、便器に向かったまま、蛍光灯がなかなか点かない事に気づき、暗かったのは自動的に消灯していたからだと気づきます。強制消灯してしまったわけですね。

スイッチを点け直すのが面倒で、仕方なく、暗い中で用を足します(-_-;)

だからと言う訳ではないのですが、節電は、そもそも消灯する決まりにすれば良いと思います。

自動消灯だと、制御系の電力が常時要るし、人がいなくなってもしばらくは点きっぱなしですよね。むしろ電力を無駄に使っている気がするのですが(-_-;)

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