節電の些細な不都合、その2

かめ吉の職場は、トイレは自動点灯・消灯になっているわけですが、制御は何らかのセンサーで行われています。たぶん赤外線でしょう。

このセンサーの位置が悪く、大の方に入って座ると、センサーの範囲外になるようです。

なので、大のほうでちょっと時間がかかると、真っ暗になってしまいます。暗いからといって小ほどは困りませんが。

しかし、最初にこれに遭遇した時は慌てました(^_^;)

まず、てっきり蛍光灯が切れたのだと思いました。

でも、蛍光灯って、なかなか点かなくなったり、黒ずんできたりして、もうすぐ寿命だというのが判りますよね。

全くそんな様子は無かったので、何が起こったのか理解できなくなりました。

それで、自動点灯・消灯になったことを思い出したわけです。センサーに人がいることをわからせれば良いのです。

それで便器に座ったまま、手がセンサーに映るようにバンザイをして、無事点灯させることが出来ました。メデタシメデタシ(^^)

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