クォーター・パウンダーねえ

昨日、電車の中でマックの吊り広告を眺めていて、以前から「クォーター・パウンダー」に感じている違和感の理由がわかった。

「パウンダー」というと約450gの重さだが、「クォーター」、つまり4分の1がついているから「クォーター・パウンダー」は110gぐらい。

だから、「クォーター・パウンダー」は「パウンダー」とはずいぶん軽いものになる。そのせいで、かめ吉には姑息なネーミングに感じてしまう(-_-;)

でも、英語圏では、「クォーター」は自然に使われているから、「マック」に悪意は全く無いとおもうけどね。