「TO共生惑星」を見た

「TO楕円軌道」とは違って、スケール感がありましたね。「共生」が鍵として活かされてました。ストーリーの出来が全然違います。航行シーンが大気中なので迫力もありました。この2作品の監督は空気が無いとだめみたいですね(^_^;)

ちょっと引いたのが、新しく出来そうな川に「ライン川とでも命名しましょうか?」とドイツのライン川をかけて言ったのに、「まさしく国境ですね」というようなやりとりがあったこと。

ドイツのライン川は「Rhein」と書きますが、境を表すとしたら「Line」でしょう。日本人に区別出来ないのは良いとして、設定ではその発言をしたのは欧米人でした(^_^;)

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