「Windows 7」でディスクボリューム縮小顛末、その3+、うーむ(^^;)
一般的に勧めているつもりはないんですが、そうみえるんでしょうか。そうすると危険ですね(^^;)
元記事に、
> UNIXを使っていた時からの習慣で、ホームドライブを分離して、システムドライブを小さめにしておかないと気持ちが悪いんです。
と書いたように、あくまでかめ吉の趣味の問題であると、言っているつもりなんです。
「一般的」には、そもそもパーティション分けをしないんだと思うんです。分けてあったとしても今時の人たちはドライブの使い分けを意識していないでしょう。
それと、何を勧めるかと訪ねられたら、この記事の最後に書いたように、市販のツールを使うことを勧めます。この方が楽チンです。
今回、WIndows7にアップグレードしたときに、「Cドライブ以外にドライブがあったら対応しないぞ!」みたいなことを言われたのと、結構最初の頃に気に入らなくなって再インストールすることがままあるので、しばらくはCドライブのみで使わざるを得なかったんですよね。
あと、ここまで執拗にCドライブのみを使わせようとするのだから、ちょっと1ドライブで使ってみようと思ったのも理由の一つです。
でも、やっぱりDドライブが無いとやりにくんですよね。不要なものをDドライブに移さないと、とにかくバックアップが大変です。なので縮小にトライしてみた分けです。
OSが標準でサポートした縮小機能なので、これからはこれが主流になる、あるいは使わざるを得なくなるでしょう。だから習熟しておくべきと思いました。
バックアップ・リストアは、今までに何回もやっていますが、パーティションを開放した時点で後戻り出きないのに慣れなくて、未だに緊張を強いられます。好きになれないですね。
縮小の方が原理的に安全なので、かめ吉はこちらを使うと思います。ただ、OS標準の縮小では無く市販にしろフリーにしろツールを導入すると思いますけどね。OS標準の縮小は使いにくいです(^^;)
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