「玩具」に物欲...我慢我慢(--;)

この時にかめ子と子がめ中♂の買い物を待っている間に、おもちゃ屋で不思議なものを見つけました。マッチ棒ほどの長さでもっと太い棒の先に磁石が埋め込まれていて、パチンコ玉よりちょっと大きめの鋼球につなげて立体造形をするものです。

この手のものが大好きなかめ吉は、その場から離れられなくなったんですが、値段が一万円を超えていて、一応オトナで貧乏なかめ吉は我慢することにしました。子がめにだいぶん出費しましたし(^^;)

ふと、そのことを思い出して、検索してみたところ、スイス製の玩具で「ジオマグ」というものらしいです。磁石が結構強力だったので、扱いに注意が必要かも知れませんが、色々遊べそうなんですよね。

鋼球が色つきだったら「分子模型」の口実で仕事で使えそうなんですが。それとも「正多面体の双対関係」の説明に使えることにするとか。これだったら部材がたくさん要りますよね(^^;)

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