はいはい、年寄りです(^^;)

名探偵コナン」に「モスキート音」のことが出てきました。蚊の羽音のような高音のことです。これが歳をとると聞こえなくなってくるんですね(^^;)

医学的には音を周波数分解する機能がある蝸牛管の、高音を担当する部分が年齢とともにだめになっっていくんだったと思います。

早速子がめ大♂が周波数毎の音源を見つけ、再生してみたところ...

子がめ高♂は20kHz以上の音が聞こえ、子がめ大♂は19から18が限界、かめ子が14から12、かめ吉が12から10が限界と、きれいに年齢と逆順になりました(^^;)

ただ、かめ吉は30歳前くらいの時に19kHzが聞こえていたので、子がめ大♂より優秀だったはずなんですが。

20年以上前のことですが、職場で同僚が19kHzの発信器を使った仕事をしていて、上司や同僚は平気な顔をしてましたが、当時一番若かったかめ吉にはウルサクてしょうがなかったんですよね(-_-;)

でも、今は平気です(^^;)

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