今日はVistaで怖い目に遭いました(--;)

今日は、一年のうちでも最も大事なプレゼン日の内の一つだったんです。プレゼン自体は上司がしましたが、かめ吉はそのためのVistaのノートPCを抱えていきました。前日にプレゼンが出来ることを確認して、充電もして準備万端だったはずだったんですが...

会場について、次が我々のプレゼンの番だったので、かめ吉は準備に入りました。すると、バッテリーランプが赤では有りませんか(**)。カバンの中で電源が入ってしまったようです。あわててAC電源をつないで、立ち上げてみると...何故かハードディスクのアクセスランプが点きっぱなし(--;)

冷や汗をかきながら待っていると、ようやく立ち上がりました。ホッとしてパワポを立ち上げて、正常に動作するか確認していると、「更新をインストールするために再起動するか?」というようなメセージが出てカウントダウンを始めました。こんな時に「更新」したら恐ろしいことになるので、当然拒否して充電のために放置しておいたら...

勝手に再起動を始めています。「更新拒否」を無視したようです。正確には最初の「更新拒否」からしばらくして再度「更新」を促すメッセージを出して、「拒否」されなかったのでカウントダウンで「更新」に入ったんでしょう。かめ吉はイライラしながら「更新進行中何%」のメッセージを眺めることになりました。

幸い、思ったより早く「更新」が終了したので、無事プレゼンをすることが出きましたが、準備を早めに始めなかったら大変なことになっていました(--#)

かめ吉が、「更新停止」の正しい手続きを踏まなかったのが原因なのでしょうが、「更新拒否」からせいせい20分くらいで再度更新を促す、これをデフォルトとしているのは頭が変だと思います。「更新拒否」には理由が有り、それが20分くらいで解決するはずが無いと思い至らないのでしょうか?

Vistaって、のろまなくせにホントにお節介ですね。

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