一つ目小僧を目撃？(^^;) - かめ吉の徒然独り言

山手線の６ドア車両に乗ったときのことです。かめ吉は３人掛け座席の真ん中に座りました。向かいにも３人掛け座席があり、真ん中に女性が座っていました。

向かい合った座席のちょうど真ん中に、直径１０cmほどのポールがあります。かめ吉から見て、このポールで、その女性の顔の中心がちょうど隠れていました。

ぼんやりしていると、ポールを挟んで見える、その女性の二つの目がだんだん近寄ってきて、一つ目になるではありませんか！(*_*)

ポールのせいで、目が遠近感を測れなくなって錯覚を起こしたのでしょう。奇妙な感覚でした。

その時は小顔に見えたその女性が、実は結構幅のある顔をしてらしたのには二度ビックリしましたけどね(^^;)