窮すれば通ず、UbuntuLinux偏その3
これで、Linuxクライアント機が手に入ったと喜んでたんですが...
Ubuntuのインストールを始めると、HDDが160GBx2と表示されることに気づきました。120GBx2だったはずなので最初は今まで気付かなかった隠れ領域を見つけたのかと喜んでたんですが、やっぱりおかしいです。
それで途方にくれてしまいました。少なめに表示されるのなら対策はありますが、多めの場合、ファイルシステムを作るのは危険です。一セクターでも数え間違えると、致命的な暴走の要因を抱えることになります。
それで思いついたのが、WindowsのTrue Imageで、120GBの最後に部分にLinuxスワップパーティションを作って防波堤にすることです。
こうしておいてスワップパーティションの内側を扱えば、安全に操作が出来ます。
というわけで、本当にLinuxクライアント機が手に入りました(^^)
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