「ヱヴァンゲリヲン 2.22」鑑賞、4回目(^_^;)

毎週見ている感じです。かめ子にも笑われましたが、飽きませんね(^_^;)。毎回、何か足りないんですが、今回は見逃したものは無かったかな?

初回はエンディングを見逃し、2回目は予告のアスカを見逃し、3回目は最初の方のマリ活躍部分の動きが速すぎてついていけず、また空かろ落ちてきたシトを退治した後の全体が赤いシーンの構成が判別できず...

というわけで、今回はコマ送りも含めてわからないシーンの解明に挑んだわけです(^_^;)

アスカに実はほんの少し違和感があったんですが、精神年齢設定がアニメの時より下がってますよね。子供っぽくなってます。かめ吉には、他の2人とのバランスが良くなって、これはこれで良いと思いますけど。

やっぱり、空から落ちてくるシトが何ともいえず美しいです。ゾクゾクしてしまいます。1.11の正八面体も美しくて感動しましたが、これをそれを超えていますね。

これを退治した後の赤いシーンは、向こうに零号機が見えているのはわかったんですが、手前にある大きな物体はボロボロの初号機だったんですね。かめ吉の判別能力低すぎです(^_^;)

マリのキャラクター設定が良いですね。他の人たちはアニメで基本的なキャラクター設定になじんでますが、マリは新鮮ですもんね。気が強すぎたり、おとなしすぎたり、くよくよしすぎたりの中に、明るさが入って来ます。映画だけなのが残念に思います。

もう落ち着いたと思うんですが、来週末にまた見たくなるのかな(^_^;)

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