「Adobe Acrobat」の凶暴性を垣間見た(-_-;)
このことですが、実は「Arobat 8」もからんでたんです。実は元々、「Acrobat 8」と「Reader 9」が共存していた環境に「Acrobat 6」を割り込ませる作業だったわけです。
古いバージョンからインストールしなければならないので、「Acrobat 8」もアンインストールしたのですが、散々でした(-_-;)
まず、アンインストールで再起動が必要です。そしてインストールでも再起動を求められます。バージョンは8.0.0でした。そして、最初のアップデートでも再起動が要りました。
確か、これでバージョンが8.1.3になったと思います。
これから8.1.7までだったかな?一つずつアップデートを繰り返し、最後のアップデートでまた再起動を求められました(-_-;)。バージョンは8.2.4(8.2.5だったかも)になりました。
短期間にアップデートをしたから、特異さが目立つのですが、逆に長い期間では目立たなかった不合理が見えてきている気がします。
インストールに再起動が必要なアプリって変だと思いませんか?たかがアプリの分際でですよ(-_-#)
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