またUbuntuをインストールしてます。ちょっと不思議(^_^;)
寝室に600MHz、512MBの準化石デスクトップPCを置いて、ほぼDVDイメージのプレイヤーとして使ってる。WinXPマシンでありながらVLCが軽快に動くので、非力マシンだけどストレス無く使えてる(^_^)
インストール好きなかめ吉は、これにもVineをWinXPとのデュアルブートでインストールしてあったけど、プレイヤー専用機にするときに、Vineは削ってしまった。
でもUbuntuが気に入ったので、一か八かインストールしてみようと思い立った。なぜ一か八かというと、内蔵ドライブの調子がとても悪く、滅多に読み込みに成功しないから(^_^;)
というわけで、昨日、UbuntuのインストールCDで何回か立ち上げを試みたけれど、やっぱりだめだった。まあ、仕方ないか、と諦めた。
ところが、今日、昨日借りてきて吸い出したDVDイメージを見ようと、件のデスクトップPCを立ち上げると、ドライブのシーク音が聞こえる。昨日、CDを取り出すのをすっかり忘れてシャットダウンしてしまったみたいだ(-_-;)
何回かリードエラーを出して読み込みを諦めるのにしばらく時間がかかるので、ウンザリしていると、音を良く聞くとリードエラーのシーク音と様子が違う(・_・;)
とおもったら、UbuntuインストールCDが立ち上がってしまった(*_*)。その上、インストールも順調に終わってしまった。
このCDは他のドライブとは相性が悪くて、インストールにとても苦労した代物なのに、よりによって、一番調子の悪かったドライブでインストール出来るなんて!!
どうなってるの?